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2025.07.18 |

なんだろこの歌

僕の子犬が
いなくなった
白い耳白いしっぽ
ずっと一緒だったのに・・・

僕の子犬が
いなくなった
白い足白い背中
ずっと一緒だったのに・・・

僕はかわいた涙で
毎日くらしてる
はやく
帰ってきて

雨の日も
風の日も
毎日
散歩してあげる

だから
はやく
はやく帰ってきて






頭から離れねぇーー

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2006.06.19 | Comments(0) | 歌詞

ピンクの雲

動くのも嫌で 腰掛けているソファー
目を閉じて考えた
”居場所なんてどこにもない…”
ピンク色した雲が流れる
この窓を閉めた時 今日も終わる

楽しいことを無理やり探して
必死に笑顔になろうとしてる
まるで そうでなきゃダメな様に
塞ぐ自分を認めたがならない

訳もなく集まり からっぽの心埋めようとして
みんな ごまかすことでなんとか生きてる


メールの返事が来ない ただそれだけ
でもなぜか不安になる
”嫌われたの?嫌われたの?…”
ひとりぼっちに怯えているから
気の合うフリして 明日もまた

いつか出逢えた あの人だけは
ありのままの私を好きと言ってくれたの
笑えなくても こんな私に
居場所をくれた人だった

今はもういなくて 分かってくれる人もまだいない
でも 出逢う前よりは たぶん 強くなれてる

嫌われても平気 と思える強さはまだないけれど
私でいられる私に いつかなりたい

私でいさせてくれる 誰かに逢いたい

2006.02.14 | Comments(0) | Trackback() | 歌詞

いいよ

僕が消えた朝 天使の羽が生えて
鏡見て笑ったよ 似合わない おかしいね

行きつけの喫茶店 なつかしい保育園
仲良しの肉屋さん あたたかい僕の家

かなわなかった願いさえも
切ない位同じ姿で
僕に手を振っているよ

悲しみは悲しみのまま
喜びは喜びのまま
僕だけがいない

僕が消えた朝 愛しいかけら達が
僕の手さえ握らず 泣いている気がした

聞き飽きたメロディーや 叱られた時の声
好きだった噴水の 思い出と水の音

恋人は恋人のまま
友達は友達のまま
僕だけがいない

僕がつむいだ
大切なかけら達が
僕と一緒に夢になるよ

かなえられた望みだけが
相変わらず僕を照らして
星のように舞っているよ

幸せは幸せのまま
優しさは優しさのまま
僕だけがいない

もう一度生まれ変わっても
僕はもう僕じゃないから
忘れても いいよ

2006.02.14 | Comments(0) | Trackback() | 歌詞

Re-sublimity

遥かにそっと揺らめく憂い 葛藤の記憶に
動かされ 目蓋にずっと張り付く白い絶叫に凍えた

沈む月の迷い
存在は確かに 今ここに
待っているのは
涙などもう流さない
ただ抱き合える瞬間

言えない…聞けない…見えない… 幻だけ
時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
声だけ…指だけ…近付く温度だけ… 届かぬ思いが 
千切られて夜風を染める

そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた
それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた

登る太陽の迷い
偶然は秘かに仕組まれた
いっそ必然
目の前に今晒された
不覚に歪む感情

泣けない…越せない…解らない… 結未など
何処へ行こうとも ただ君だけを護りたくて 逆らっている
今だけ…過去だけ…つぐなう未来だけ…
救えるのならば 
涸れ果てて消えてもいいと

言えない…聞けない…見えない…幻だけ
時の向こう側へと流されて 迷い子になる 許せぬ願い
声だけ…指だけ…近付く温度だけ… 届かぬ思いが 
千切られて夜風を染める
涸れ果てて消えてもいいと
君だけの光になると


2006.02.14 | Comments(0) | Trackback() | 歌詞

last smile

ホラ 抱き合える喜びは過ぎ去りし
I never look back again
<僕は二度と振り返らない>
胸の中 腕の中 悲しみは 君と melt away<溶けて無くなって>
夢で会えたって 一人泣いたって
君は change your way<やり方を変えて> 響かない 届かない
曖昧な手のひらで 踊る tango style 僕ならもう・・・
全て溶け出した noon 絵にならない Monday

I wish if I could see the light of heaven
<もし天国の光を見ることが出来るなら>
I don't know the color of sea, but there's no reason
<僕が海の色を知らないことに意味なんて無いんだ>

運命線から other way<外れて> それから憂いてる風とも get away<逃げて>
いつでも放たれたくとも 君は目の前で last smile<最期の笑顔>
ただ 見守ってるよな 君の style
oh 戯れの遠目な loser<敗者>

会いたい気持ちが go away<遠ざかって> 今でも泣きたくなるなら any way<どんな道を>
いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸で last smile<最期の笑顔>
暮れる想い出よ go away<遠ざかって行く>

相対性から wake up ただひたむきな明日への step up
今次第に生まれゆくイメージは global I'm feeling you away<僕は君が遠ざかっていると感じるよ>
永遠からなる loser<敗者> 今だけに止まらないような lover<愛しい人>
果てしなく続くステージは break down<故障して> I'm gonna find another way<僕は別のやり方を見つけるつもり>
それを追いやって 僕はホッとして
時は just as same in my dream you call my name<ちょうど君が僕の夢の中で僕の名前を呼ぶ>
joke it like it you use to babe<冗談を君は無邪気な僕に使う>
嘘に濡れたって 罪は消えない 終んない
it's so heavy<それはとても重いのに>

I wish if I could see the light of heaven
<もし天国の光を見ることが出来るなら>
I don't know the color of sea, but there's no reason
<僕が海の色を知らないことに意味なんて無いんだ>

生命線から other way<外れて> それから憂いてる夢とも get away<逃げて>
いつでも結ばれたくとも 君は目の前で last smile<最期の笑顔>
ただ 戸惑ってるよな 君の style
oh 幼気で遠目な loser<敗者>

会いたい気持ちが go away<遠ざかって> 今でも泣きたくなるなら any way<どんな道を>
いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸で last smile<最期の笑顔>
揺れる想い出よ go away<遠ざかって行く>

I wish if I could see the light of heaven
<もし天国の光を見ることが出来るなら>
I don't know the color of sea, but there's no reason
<僕が海の色を知らないことに意味なんて無いんだ>

I wish if we were in the light of heaven
<もし僕達が天国の地にいたなら>
don't go away・・・
<どうか逝かないで>

運命線から other way<外れて> それから憂いてる風とも get away<逃げて>
いつでも放たれたくとも 君は目の前で last smile<最期の笑顔>
ただ 見守ってるよな 君の style
oh 戯れの遠目な loser<敗者>

会いたい気持ちが go away<遠ざかって> 今でも泣きたくなるなら any way<どんな道を>
いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸で last smile<最期の笑顔>
暮れる想い出よ go away<遠ざかって行く>

生命線から other way それから憂いてる夢とも get away
いつでも結ばれたくとも 君は目の前で last smile
ただ 戸惑ってるよな 君の style
oh 幼気で遠目な loser

会いたい気持ちが go away 今でも泣きたくなるなら any way
いつかは旅立ちたくとも 君は向こう岸で last smile
揺れる想い出よ go away

2006.02.14 | Comments(0) | Trackback() | 歌詞

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