忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2026.09.08 |

忍ぶ恋

「 君のそういう所が好きだよ。 」






って口にしてしまってから

少し喉の奥が苦い感じがする




自分は今 すんなりと

違和感なく言えていただろうか






気付かれてはいけない。


もう僕は


後には引き返せないんだ


PR

2006.02.12 | Comments(0) | Trackback() | SEED

愛してる

  あぁ。こんな気持ちにもなれるんだぁ


         って



    なんだか ふと 思った。






日常的に命を奪い
日常的に人を傷つけている

そんな俺が

あぁ。こんな思いも出来るのか って


こんなやさしくて

あったかくて

いまなら全てを許しちゃえるような

この世のモノぜんぶあいせるような

そんな気持ち。




たったひとり。  俺を愛してくれただけなのに



不思議だなぁ。

アンタとね。いるときの事思い出すと
酷く甘いそれは俺のなかにじんわりひろがって
不思議だなぁ。

そっと笑ってる。




こんな気持ち こんな気持ちにもなれるんだ


きっといつか二度と逢えなくなっても


俺はこんな気持ちを忘れないんだろうなぁ








なんだかとっても何でも良いから感謝したい気分だ。









アンタを好きになってよかった。



2006.02.12 | Comments(0) | Trackback() | SEED

軽率な人

どうしようもないだろ





こんなの










+++++



「あのぉ―――…」



いきなり押し倒されといてナンですけど


こっちとしては何というか…


アルフォンスの顔が顔だけに何か複雑な気分なんだな


成長した弟に押し倒されたみたいで



びっくりしすぎて逆にリアクションとれないってか





とにかくアレだ


あやまるしかない




「・・・とにかくゴメン」





+++++



「び―――…びったぁ―…」


ドアを閉めると急いでかけだした。
何かとにかくどこでもいいからここに居たくなくて
居たらまずい気がして

適当な場所をみつけるとヘナヘナと座り込む





まさかアイツがあんな事してくるなんてなぁ―・・・


そーとーたまってたんだろーか(この考えはなるべくしたくないけど)






それとも





あいつも俺を好き。とか。いうのかな










アイツと同じ顔で


アイツより少し低い声で


アイツと同じことを言うのかな










「……きっつ…」




やめろよ


俺を好きになるなんて


俺を気遣うなんて




一緒に生きようとか





お願いだから




言わないで









「ァル・・・・」




「・・・・・・-ル・・・」






俺が目を閉じて思うのはお前のいる世界だけなのに


瞼の裏が白く濁って


懐かしいその色が見えなくなる




最近お前が薄れてゆくよ




大切な弟


俺の命よりも大切な人


お前が本当に生きているか分かるまで


俺は諦めるわけにはいかないんだ









だからどうか


俺に夢を見せないで


俺を夢の中に引き込まないで




俺の世界を忘れてしまうから










好きになってしまうから

















「勘弁しろよ……」




俺に安らぎなんかいらない




願わくば




呪文のように唱える名前を



早く










「・・ァルフォンス・・・・・」










ここから出してくれ



2006.02.12 | Comments(0) | Trackback() |

盲目の人

屈辱的だ こんなの



「何も・・・言わないんですか・・」





「何か言って欲しいのか?」




こんな




「-------。」








こんな返しかたって  無い 。





++++++++




「--っ・・ゴホっ・・・グ」



薄れてゆく世界が見える。

彼の言っていた事はこういうことなのか。

これが夢だ と。

僕が生きていることも

僕がいま薄れていくことも全て

夢だ と。




あぁ。


うん。



そうかもしれないなぁ。




だって彼は

僕を見てくれないもの

ずっとずっと「現実」だけ見てる。




僕にとっての夢が

彼にとっての現実なら

僕はきっと夢なんだ。



だって そうでしょう?






ねぇ。


これ以上好きになる前に


お願いです。 どうか
















夢から醒めて




2006.02.12 | Comments(0) | Trackback() |

懼れ

何か言って欲しい訳じゃないよ
全てが欲しい訳でもない
泣きついて欲しい訳でもない
むりやりこじ開ける気もないんだ


ただ



僕は貴方の役に立っているかな

僕は貴方が孤独だと感じる時に

少しでも

こころの救いになっていますか



なによりもなによりも
それが今 こわいです。




2006.02.12 | Comments(0) | Trackback() | なんとなく小文。

« | HOME | »

忍者ブログ [PR]